※このバージョンにアップデート後、正規ライセンスにて起動して、最新版チェックを行ってください。
※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。
1) 頂点を複数選択後、頂点移動を実行すると強制終了するバグ修正(オプションの左右対称が非対称時)
2) B5290での不具合修正
UNDOリスト内の シェル・キャビティーが参照している 構造・流体を削除した後、UNDOを実行するとUNDOリストが初期化されるバグを修正
(参照していたデータが削除されていた場合はデフォルトで初期化される)
削除したシェル・キャビティーをUNDOすると、断面形状・流体名がデフォルトに戻るバグを修正
サブシステムの表示/非表示と同様の操作でジャンクションを表示/非表示できる機能を追加。
外側ジャンクション(-Cが付かないキャビティに関連する接続)を非表示する機能を追加。
頂点移動ウィンドウがエスケープキーで閉じない場合がある問題を修正。
頂点移動時に、同時に移動する対称頂点も選択状態にするように変更。
範囲選択時の負荷軽減対応
頂点移動画面を表示したときに、頂点の選択状態を解除しないように変更。
3D形状データの履歴画面について
・3D形状データを10個以上インポートしていると、順番がおかしくなる問題を修正
・ソート機能を実装
・インポート処理を行うボタンの外観を変更。
キャビティの接続部分を作成する際に、接続部分をどちらのキャビティに属させるかを選択できるように変更。
3D形状データの反転が回転と同じ動作をしていた問題を修正
反転や回転の動作を変更し、「反転/回転無し」ボタンが機能するように修正。
範囲選択時のちらつき対策
B170でも3D形状データタブを表示しているとSEAモデルの位置調整ができない場合がある問題を修正
3D形状データの位置調整を実施時に、回転や反転を行うとSEAモデルが変更される問題を修正
3D形状データタブを表示している時に、SEAモデルの位置調整ができない問題を修正
頂点を複数選択して頂点移動ウィンドウを開いたときに、一つの頂点しか移動しない問題を修正
「位置調整」メニューと「3D形状データ位置調整」メニューを、サブカテゴリにまとめる。
頂点移動ウィンドウを表示すると、ホイールによるモデルの拡大縮小ができなくなる問題を修正。
1) 3D形状データの履歴画面を×ボタンで閉じようとするとソフトが落ちる問題を修正。
2) エクスポートした3D形状データも履歴に追加するように変更。
指定面を掃引してキャビティを作成する際に、底面を構成する頂点座標を指定して揃えることができる機能の拡充(複雑なパネルの構成にも対応)。
外部キャビティ間の接続部分を簡易な操作で作成する機能。
[形状変更]→[近接キャビティ間の接続部分作成]
3D形状データ選択中にサブシステムの詳細ダイアログを開いてしまうと、3D形状データの選択がリセットされてしまうため、開かないように変更。
読み込んだ3D形状データの履歴を保存して履歴リストから再読み込みできる機能を追加。
[ファイル]→[再インポート]→[3D形状情報]
SEA Model の画面でも3D形状データの位置調整ができるメニューを追加。
[モデル作成]→[3D形状データ位置調整]
Imported 3D Geometriesの画面において、3D形状データだけを選択できるようにし、Shellは選択できないように変更。
Imported 3D Geometriesの画面において、3D形状データをマウスのドラッグで範囲一括選択できるように変更。
既に打った頂点に対して、始点と終点(あるいは範囲の四隅)を指定して、間を埋めるように自動で頂点が作成される機能の追加。(CADデータがない箇所でも頂点を生成できる機能)
[形状変更]→[頂点の挿入]
視点設定を行った時に、現状の拡大率を維持するように変更。
キャビティの作成に失敗した場合に、作成中の面が残らないように変更。
CADデータの表示/非表示状態を、PID単位で保存する様に変更。
左右対称のサブシステムについて、削除時にFace(面)を残す場合でも反対側のサブシステムの面は削除するように変更。
面を掃引してキャビティを作成する際に、対称な面を両方含めて選択するとエラー表示となる問題を修正。
ツールメニューのオプションが動作しない場合がある問題を修正。
Software Update 直後に起動するASG において、ファイルドロップを受け付けない問題を修正。
NASTRANデータのメッシュの「CTRIA6」を読み込めるように機能拡張。
保存したファイルが開けなくなる場合がある問題を修正。
キャビティの名前が特定パターン以外の場合、投影図の貼り付けが出来ない問題を修正。
「キャビティの穴/余分な面をチェック」機能に、二重面を面の色で強調表示する機能を追加。
中央頂点を追加した際にソフトが落ちる場合がある問題を修正。
1) 頂点移動ダイアログのスライダー機能を使った場合に従来動作へ切り替わらない問題を修正。
2) 対称軸付近に頂点を追加した場合、中央頂点として追加するか、頂点の追加を行わないかを選択するように変更。
中央頂点を含む複数の頂点を一括移動しようとするとソフトが落ちる問題を修正。
隙間表示の処理が途中で終了していた問題を修正
複数の頂点を移動させている時に、頂点移動画面の元の位置に戻すボタンで一部の頂点しか位置が戻らない場合がある問題を修正
B45580の機能について
・任意のタイミングで操作して、表示を更新する機能
・任意のタイミングで操作して、頂点の移動を確定する機能
を追加
シュリンク表示した状態で、シュリンクデータの再計算や削除を行うと落ちる問題を修正
オフセットが設定されたモデルで、表示されるキャビティの穴の位置がずれる問題を修正
頂点移動を行ったときに自動的に行われていたモデルへの反映を、任意のタイミングで操作して行うように変更。
形状データのエクスポートが正しく行われない場合がある問題を修正
シュリンク用データ削除を実行しても完全に削除されない問題を修正
一部PCで3D形状データが表示されない問題を修正
ドメイン移行対応
視点変更画面に、視点移動を操作するキーボードショートカットを追加
光源の位置を変更する機能を追加
形状データの色を変更する機能。
(形状データをダブルクリックで選択することで設定画面を開く)
キャビティ同士の接続面について、同じキャビティの組み合わせのものをまとめる機能について
・Windows10で動作しない問題を修正
・プログレスバー表示を詳細にする
・処理の復元が不可能であること、および、複雑なモデルの場合モデルが破損する可能性をがあること、を警告表示
断面表示機能において、表示している断面をあらわす面をモデル上に表示
シェルを3個以上の頂点からなる分割線で分割した場合に、処理が正しく行われない場合がある問題を修正
DMSPP投影図に、DMSPPIでの3Dサブシステムに必要な情報を追加(投影図貼り付けにDMSPP2B4430以上が必要)
頂点の一括移動機能のUI改善
シェルの分解を、3個以上の頂点からなる分割線に対応
モデルの作り方によって隙間表示で落ちていた問題を修正
まとめられないキャビティ面があった問題を修正
バルクデータを保存すると、再度開けなくなる場合がある問題を修正
バルクデータをASGファイルに保存する機能
キャビティ間の接続について、面をまとめる機能
断面表示画面について
・シェルの境界の色を黒に変更
・選択しているサブシステムを赤で表示
・表示されるキャビティ名が正しくない場合がある問題を修正
断面表示画面について
・サブシステムの色に3Dモデルでの色を反映
・マウスポインターの位置のサブシステム名を表示
英語版の断面図のUIを修正
断面図表示画面とSettingを同じ画面に組み込む
読み込んだ形状データのエクスポートが、画面左のツリーを選択していないと実行できない問題を修正
プロジェクト履歴を削除する機能
軸周りの回転を行う機能
自動接続に失敗する場合がある
英語版において頂点移動のダイアログを開こうとするとソフトが終了する問題が発生していたのを修正
形状データのエクスポートの際に、不要な頂点情報を出力しないように変更
キャビティの2分割が正常に動作しない場合がある問題を修正
始点と終点の移動量を指定して頂点を一括移動させる機能において、移動先を表示されているCAD上に自動的にフィットさせる機能
裏表のキャビティが揃っていないエリアジャンクションを黄色で表示。
始点と終点の移動量を指定して頂点を一括移動させる機能を追加
(間の頂点の移動量は始点と終点の移動量の距離による加重平均)
頂点移動を行う際に、読み込んだ形状データ上の点に移動させることが出来る機能を追加
投影図作成に材料名を追加。(DMSPP2B4070以降を使用)
シュリンクデータの不整合でセーブに失敗する場合があるので、そのような場合にシュリンクデータの削除をサジェストする機能を追加
自動アップデート機能において、直接アップデートファイルをダウンロードするように変更
形状の違う対称サブシステム、左右で違う面積/体積が表示されます
シュリンクデータ作成時に、計算は初回のみであることを表示
画面左のツリーの右クリックメニューにチェック反転を追加
画面左のツリーでスペースを押したときの動作を、選択しているツリーオブジェクトのチェックが反転するに変更
形状データを削除しようとすると、選択していない形状データも削除される問題を修正
形状データを複数選択して一括削除できる機能を追加
穴のあるキャビティを表示するときに、既に表示されているサブシステムを表示したままにできる機能を追加
材質データベースから現在使用していないFoamとFiberを削除
接続データベースにおけるサブシステム名による抽出を1クリックで解除するボタンを追加
抽出サブシステムを左側に表示
接続データベースにおけるサブシステム名による抽出機能
ツリーの根元のVerticesのチェックを外しても参照頂点が非表示にならない問題を修正
自動接続でユーザー定義接続が消える問題を修正
面のタイプ(多角形、帯、扇)を変更する機能
自動接続実行時に、問題を起こすようなデータを削除するようにした
DMSPP投影図の作成時に遠近法になっている場合には、作成時だけ平行法に変更するように変更
ホイールによるカーソル移動を10倍に加速。
バルクデータに付随する材料情報をインポート/エクスポート
1) 「全てのバルクデータを出力」を「表示されているバルクデータを出力」に変更
2) ホイールによるカーソル移動を10倍に加速。
3) ハイライト表示を消せる機能を追加。
形状データを読み込む際に大量にファイルを指定すると読み込めない場合がある問題を修正
バルクデータを読み込んだときに視点を変えない
シュリンク表示をデフォルトでオフにし、サブシステム作成時に自動で行っているシュリンクデータ作成を通常は行わないように変更
頂点データベースなどでマウスホイール対応
参照頂点に同じ頂点が並ぶことがあったのを修正
DMSで読み込めない場合がある問題を修正
1) バルクデータをツリーの根元で非表示にしていると全てエクスポートでエクスポートされる問題を修正
2) 遠近法でも投影図出力は出来るように変更
シュリンクデータを消しきれない問題を修正
DSMで読み込んだ際にシュリンクデータが残る問題を修正
シュリンク表示用データを削除する機能
・ Cavityの"穴"の通知機能の強化
余分な面をハイライト
接続部分を緑で表示します。
3D形状データの反転表示などを行ったときに、ツリー展開の状態を保存
面追加時にエスケープで選択解除した場合に、面追加の作業情報が残ってしまう問題を修正。
編集中にゴミデータが発生する場合がある問題を修正。
遠近法でDMSPP投影図を作成できないように変更
インポート時にバルクデータを複数指定
エクスポート時にバルクデータをまとめて出力
エクスポート時に板厚を出力
シュリンクデータ作成時に面が残る場合がある問題を修正
3D形状データ読み込み時にメモリをチェックして落ちそうなら警告
シュリンクデータ作成の処理時間がとても長くなる場合がある問題を対策
断面を表示する機能のバグ修正と機能追加
断面を表示する機能
シュリンクデータ作成時に非参照頂点が残る場合がる問題を修正
シェルを追加する際に、対称なシェルがない場合に落ちる可能性があった問題を修正
ASG上で板厚情報を表示
シュリンク機能の修正と、シュリンクデータの再計算を行う機能を追加
>1-1) バルクデータを3D図上で、選択し非表示にできるようにしてほしい。
>2.パーツ(PID)の表示と非表示をインバースする機能
スペースキーでオブジェクトの表示非表示
シュリンク機能高速化
サブシステムのシュリンク機能
頂点移動の実行時間短縮
キャビティ作成時にキャンセルした場合は、選択した面を選択したままにする
サブシステムに複数の穴がある場合に、一つの穴しか表示されない問題を修正
キャビティに穴があるかどうか判定する機能に加え、穴の場所を表示する機能を実装
アップデート履歴を表示する機能を実装
ソフトウェアアップデート通知を起動時に自動実施する機能を実装