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BPIS III

最新アップデート

BPIS3_30403B2690_Update.zip

※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。

アップデート内容

30403B2690 (2019/09/16)

License Server Token制に対応

30403B2680 (2019/07/15)

英語版の出力ファイルに対応

30403B2670 (2019/07/08)

ドメイン移行対応

30403B2660 (2019/02/26)

読み込むDMSPPにワークシートが複数ある場合に誤動作する問題を修正

30403B2650 (2019/01/17)

上下限をパーセント指定可能に機能拡張。
・数値を入力していた部分に「120%」などのように末尾に「%」をつけて指定する。

30403B2640 (2018/11/07)

パラメータ上下限設定画面でホイールによるスクロールを有効

30403B2630 (2018/09/11)

1)言語DLLのリソースにバージョン情報追加
2)起動時のプロジェクトファイルダイアログにライセンス管理画面表示ボタンを追加

30402B2620 (2018/08/23)

変更パラメータ設定などの画面でCtrl+Zによるやり直しで画面が崩れる場合がある問題を修正

30402B2610 (2018/08/03)

ILαを確認してパラメータを直接変更する機能のヤング率の周波数特性を設定する機能について
・データ表示部分とグラフ表示部分の境界を動かせるように変更

30402B2600 (2018/08/01)

ILαを確認してパラメータを直接変更する機能のヤング率の周波数特性を設定する機能について
・ウィンドウサイズを変更可能に
・ボタンの上にマウスカーソルを当てると機能説明を表示
・周波数特性がないヤング率を設定すると、そちらの設定を優先するように変更

30402B2590 (2018/07/24)

ILαを確認してパラメータを直接変更する機能において、ヤング率の周波数特性以外が動かせなくなっていた問題を修正

30402B2580 (2018/07/21)

パラメータ上限/下限を設定する画面とILαを確認してパラメータを直接変更するに最大化ボタンを追加
英語版のGUIテキストを一部修正

30402B2570 (2018/07/21)

ILαを確認してパラメータを直接変更する機能において
・ヤング率の周波数特性に対応
・グラフの大きさを可変に変更

30402B2560 (2018/05/16)

ILαを確認してパラメータを直接変更する機能において、対象プロジェクトを選択可能に変更

30402B2550 (2018/04/12)

ILαを確認してパラメータを直接変更する機能において、計算値を貼り付ける機能
計算結果ファイルが存在していないとILαを確認してパラメータを直接変更する機能が起動できない問題を修正

30402B2530 (2018/03/27)

制振材のパラメータ変更で,BPISの"Base"計算結果と出力されたDMSファイルの結果が合わない不具合を修正

30402B2520 (2018/03/21)

BPIS上でalpha、ILの値を確認し、必要ならばパラメータを手動変更し て、 その結果を即座に反映

30402B2490 (2018/03/13)

1) 制振材のパラメータ変更に対応
2) 計算に使用する3要素モデルのサブシステム名をDMSプロジェクトファイルから取得して、デフォルト名以外でも動作するように修正

30401B2470 (2018/01/25)

複数のプロジェクトで計算を行うと、DMSがエラーになる場合がある問題を修正

30401B2460 (2017/12/27)

ベースDMSPPファイル差し替え

30401B2450 (2017/12/25)

プロジェクトの規模によって強制終了する問題に対処

30401B2440 (2017/12/12)

分割数共通の設定ができなくなっていたのを修正

30401B2430 (2017/09/26)

1) 垂直入射とランダム入射の切り替え機能
2) Excel出力ファイルのIL、Alphaのグラフの凡例位置を左上に移動

30304B2420 (2017/08/31)

Mass Loss Factorを振った結果を、エクセルで出力すると、上下限値、初期値、最終値を示す棒グラフが、Mass Loss Factorに対して作られない。

30304B2410 (2017/08/27)

B2390
Mass Loss Factor の現在値が常に0になってしまう。
(→ Mass Loss Factorを振る時の下限値を0にしなければならなくなり、希望の範囲でパラメータを振れなくなる。)
@ FoamのMass Loss Factorを0.2としたDMSPPファイルをBPISに読み込んで、パラメータの上限値下限値設定画面を見ると、Mass Loss Factorの現在値が0となっている。
A @で使ったDMSPPファイルを読み込んだDMSファイルを使って、@と同様のことを行っても同様の症状が現れる。
使用ファイルは以下にあります。"LF02"と名前についているものは、Mass Loss Factor = 0.2としたものです。
\\exp42-64\Public\Documents\Ohisa\Tanto\BPIS TEST (oto)\PF

30304B2400 (2017/07/05)

バージョン履歴を見れる機能

30303B2390 (2017/05/24)

ソフトウェアアップデート通知を起動時に自動実施する機能を実装