※このバージョンにアップデート後、正規ライセンスにて起動して、最新版チェックを行ってください。
※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。
言語切り替え時に強制終了することがあるバグの修正
一部のファイルで強制終了するバグを修正
1) 周波数編集のデフォルトを現在の100〜5000を100〜10Kに変更する。
2) 列の削除を可能にする。
ワークシート移動画面において、矢印キーで操作した場合にラジオボタンの有効無効が設定されない問題を修正。
同じ位置にコピー機能を実行している時の「はい/いいえ」のダイアログをエンターキーを使って選択すると、続けて表示される線と塗りダイアログの色のパネルが展開されてしまう問題を修正
ワークシート移動画面にNo, Part No, Nameを表示するように変更
投影図貼り付け時の表キャビティの選択時に、-Cが付くキャビティを優先して自動選択するように変更。
投影図貼り付け時の表キャビティの選択時に、裏表のキャビティをサブシステム毎に一覧表示してチェックボックスで選択するように変更し、またデフォルト入力を自動的に行う機能。
頂点編集中に後ろが透けるスタイルを適用する機能について
・直線や折れ線の頂点を編集すると、編集終了時にソフトが落ちる問題を修正
板厚マップ機能の隙間を表示するモードについて
・Air Gapを無視するように変更
・サブシステムの境界や外部が隙間表示される問題を修正
状態確認ダイアログの列幅をファイルを開いている間保存する機能について
・積層構造のグループの状態確認ウィンドウを表示した状態から、F3キーにより閉じて再度開くと、表示が崩れる問題を修正
頂点編集中に後ろが透けるスタイルを適用する機能を実装
板厚マップ機能に、隙間を表示するモードを追加
状態確認ダイアログの列幅をファイルを開いている間保存する機能について
・×ボタン以外から閉じた場合に列幅が保存されていなかった問題を修正
・積層構造とリークについて、列数が一つになってしまう問題を修正
投影図の貼付け時以外の移動を禁止する機能
状態確認ダイアログの列幅をファイルを開いている間保存する機能を実装
多角形の分割機能を、予め描画した分割線を選択して実行するように変更。（分割線の描画を調整しやすくするため）
[線と塗り]ボタンについて
・積層構造グループの状態確認の[線と塗り]ボタンから変更を行うとソフトが落ちる場合がある問題を修正
・複数のトリムを選択した場合は、リストで一番上のトリムの設定をデフォルトとするように変更。
[線と塗り]ボタンについて
・積層構造グループの状態確認の[線と塗り]ボタンが、トリムを複数選択した際にダイアログが表示されない問題を修正
・トリムを複数選択してプロパティを編集する際に、前景色・背景色 に表示されている色を選択トリムに設定されない場合がある動作を変更。
[線と塗り]ボタンについて
・右クリックメニューからトリムの表示/非表示を変更すると、ボタンの状態が変更されない問題を修正。
・積層構造グループの状態確認の[線と塗り]ボタンについても同様の変更を実施。
[線と塗り]ボタンについて
・複数トリムに対して変更を実施した場合にソフトが落ちる場合がある問題を修正
・グループ化したトリムに対しては有効にならないように修正
・非表示のトリムに対しては有効にならないように修正
線と塗りの修正を複数まとめて実行できるように変更
B4880の機能について、以下の問題を修正
・コピー後に対称軸にあわせて反転させる処理を追加。
・ボタンのアクティブ/非アクティブ制御に問題がある。
・特定のトリムで移動先が対称にならない。
線対称にトリムをコピーする機能
DMSPPIによるトリムの読み込み中に、積層構造の状態確認ウィンドウを閉じるなどすると、読み込みが終わるまで操作できなくなる問題を修正
DMSPPIから転送されたトリムを作成している時に、プログレスを表示するように変更
DMSPPIによるトリム読み込み中にワークシートの切り替えや追加などを行うと、トリムの読み込みが終わるまで操作できなくなる問題を修正。
トリムとして定義していた情報を穴の情報に変更登録すると、既存登録されてた穴の設定情報が変わってしまう問題を修正。
ASGで定義したキャビティの名前が特定パターン以外の場合、投影図の貼り付けが出来ない問題を修正。
トリムの積層移動で異常終了する場合がある問題を修正。
ワークシートのコピーを行った際に、非表示のオブジェクトが選択出来てしまう問題を修正。
DMSPPインターフェイスへ転送するサブシステムの3D形状が正しく生成されない問題を修正｡
他のワークシートからグループ設定されているトリムをコピーすると、既存のトリムのグループに入り込んでしまう場合がある問題を修正｡
リークや隙間の形状変更時の警告メッセージを変更して、どのパラメータに更新の必要があるか表示
リークや隙間の形状変更の検出条件を調整
ロックされた材料を編集しようとしたときに警告を出すように変更
・リークや隙間の描画が変わったときのパラメータ警告の文章を変更
・スリット形状のリークの幅が変わったときには警告を出さないように変更
データベースにない材料が設定されたトリムを修正しようとすると落ちる問題を修正
B4710での修正が不完全だったため再修正
ASG投影図を貼り付ける際に、設定された材料の名前が数字のみの場合に、貼り付けパラメータが正しく設定されない問題を修正
B4690の機能について、トリム隙間に対する処理が一部の場合でしか動作していなかった問題を修正
リークとトリム隙間について、描画が変化した時にパラメータを追随させることが出来る機能を追加。
（変化時にダイアログで問い合わせ）
インターフェイスで3D表示可能なワークシートと、3D表示に対応していないバージョンのインターフェイスで、画面向きの設定がされない問題を修正
ドメイン移行対応
インターフェイスにより一筆書きした図形の穴が、断面表示において穴として認識されない場合がある問題を修正
更新やトリムプロパティの表示を行ったときに隙間の設定が消える場合がある問題を修正
板厚マップ画面を表示した時に行っているワークシート読み込みをやめて、更新ボタンを押したときに読み込みを行うように変更
B4620の変更が、複数ワークシートの板厚分布表示を行う時に適用されていなかった問題を修正
板厚分布表示の更新時に、選択している材料のみを計算するように変更
サブシステムが設定されていないワークシートでコピーや貼り付けを行うと落ちる問題を修正
トリムのプロパティ表示から材料の編集を行うと落ちる場合があった問題を修正
連続断面表示にサブシステムの境界を追加
64ビット版のエクセルを使用していると、プロジェクトの新規作成が出来ない問題を修正
B4560の修正から穴の状態確認がもれていた問題を修正
隙間の状態確認画面で、スペースキーを使って隙間を非表示にすると、リスト上の選択が解除される問題を修正
B4550の修正で状態確認の画面での既存のキー操作が出来なくなっていた問題を修正
B4530で追加したショートカット動作を修正
B4530で追加したショートカットのうち、状態確認の画面を閉じるショートカットが動作しない場合がある問題を修正
編集履歴機能について
・層移動や同じ位置にコピーを行うと多量の履歴が出力される問題を修正
・種類を変えた際に、変更先を保存するように変更
・画面サイズを変更可能
キーボード/マウスショートカットを追加
積層の設定同期機能について
・リンクしている積層を状態確認ダイアログで表示
・設定画面で「Op.#」を表示
・設定画面の「適用」「閉じる」を「OK」「ｷｬﾝｾﾙ」に変更
・設定画面のサイズ変更を可能に
ワークシートへの変更操作の履歴を作成する機能について
・ON/OFFを、積層の編集履歴機能のON/OFFと同期
・テーブルコピーでコピーされない項目があった問題を修正
ワークシートへの変更の履歴を作成する機能を追加
同一の部品の積層が、複数のワークシートに存在する場合に、それらの積層の設定を同期させる機能を追加
断面表示で正しく断面が表示されない場合がある問題を修正
実寸からのサイズ変換の係数をコンフィグで設定できる機能を追加
テキストボックスの編集時に改行できない問題を修正
積層に材料を設定する際に、（選択した積層の種類に応じた）設定できる材料だけを表示するように変更
テキストボックスの編集中にDeleteキーが動作しない場合があるため、テキストボックスの編集方法を変更
貫通穴の判定を、インターフェイスから読み込んだ時のみ実行するように変更
DMSPPIでの3D表示に必要な情報を、投影図から読み込み、DMSPPIへ送信するように変更。（ASG2B4470、DMSPPI2B340以上が必要）
COM追加（GetSubsystemCount、GetSubsystemName）
サブシステムの投影図をを貼り付けた時に、表面キャビティの設定に失敗する場合がある問題を修正
トリムのプロパティを表示する機能について
・編集ボタンを押したときに多くの場合で別の品番が開く問題を修正
トリムのプロパティを表示する機能について
・領域に対応
材料データベースのインポート/エクスポート機能について
・特定パターンの品名が設定された材料をエクスポートすると、データベースファイルが読めなくなる問題を修正
・数式のインポートがうまくいかない場合がある問題を修正
板厚分布をコンターマップとして表示する機能について
・材料の個別設定が機能していなかった問題を修正
材料データベースのインポート/エクスポート機能について
・数式による材料値定義に対応
トリムのプロパティを表示する機能について
・値のセルを選択できるように変更
・周波数表示のセルの幅を変更
選択した積層について面積や質量を更新する機能について
・実行後に全体の面積や質量を更新したときに、最後に選択した積層しか更新しない問題を修正
トリムのプロパティを表示する機能について
・積層グループの状態確認からも起動可能
・表示を一部変更
・ヤング率と損失係数(剛性)の周波数特定を表示
・使用している材料の編集画面を開くボタンを追加
選択した積層について面積や質量を更新する機能について
・積層グループの状態確認からも起動可能
板厚分布表示機能で初回の更新時にサブシステムの設定がリセットされる問題を修正
板厚分布表示機能でワークシートをスキャンする際に、設定したサブシステムがあるワークシートだけスキャンするように変更
プロジェクトファイルによってワークシートのスキャンでソフトが落ちる問題を修正
面密度一定のトリムとそうでないトリムをグループ化する時に警告を出す機能について、積層の状態確認から行うグループ化にも対応
プロジェクト履歴を削除する機能がメニューから起動できない問題を修正
ワークシートのコピーを複数選択して行える機能
リークの幅の周波数特性有効時は、周波数特性なしの入力欄を無効に設定
面密度一定のトリムとそうでないトリムをグループ化する時に警告を出す
リークの設定画面でエンターキーを押すと、ユーザー定義TL作成画面が開くことがある問題を修正
イメージの状態確認画面とリークの状態確認画面において、表示のチェックを外した時にリストの選択も解除されていた問題を修正
編集履歴の有効/無効をワークシート単位からプロジェクト単位に変更
編集履歴の有効/無効をレジストリに保存し、別プロジェクトでも同じ設定が読み込まれるように変更
プロジェクト履歴を削除する機能
板厚分布画面を出して更新せずに閉じようとすると落ちる問題を修正
板厚分布を表示するためのワークシートスキャンのタイミングを、画面表示時から更新ボタンを押したときに変更
DMSからの読み込みや重量更新などでメモリ不足となる場合がある問題を修正
Work Sheet Listのマウスホイールの動作について
・ワークシート切り替えから、リストのスクロールに変更
・他のウィンドウが上に被っている時はスクロールしないように変更
板厚分布をコンターマップとして表示する機能を使用中にメモリ不足表示が出る場合がある問題を修正
Windows10で板厚分布をコンターマップとして表示する機能を使用するとソフトが落ちる問題を修正
B4170の変更で深さ以外のパラメータが更新されなくなっていたのを修正
リークの個別設定画面において
深さの更新を選択式に変更
1)[連続断面表示]ダイアログを拡大縮小すると、文字や各種ボタンが消える。
2)[板厚マップ]データをファイルに出力するCOM I/Fを追加。
リークの個別設定画面の更新ボタンの動作を修正
1.周波数特性を設定しているときには、周波数特性のチェックを外さない
2.深さをサブシステムの厚みに設定する
DMSPP Interface IIを使用して描画をする際に、一筆書き設定を使用すると正しく描画されない場合がある問題を修正
B4120での修正方法を変更
グループ化した穴の定義が消える場合がある問題を修正
"Show XSection line"ダイアログの"Click (マーク) then draw line to display Cross Sectional"の"Click"の"k"が見切れたまま。
リーク新規作成時にチェックを行う
英語版にした時に、文字が見切れていたり、スペルを間違えていたりして、GUIが崩れている箇所がある。
DMSPP Interface IIを使用して描画をする際に正しく描画されない場合がある問題を修正
投影図読み込み時にASGでの材料名を取得。（ASG2B4240以降を使用）
リーク更新時とリーク設定画面を開く時に以下をチェック。
・別のサブシステム上にあるリークの描画がグループ化されていないか。
・リークの描画が複数のサブシステムに重なっているか。
隙間の積層構造を決定する場所を「始点」「中央」「終点」から選べるように変更。
リークが複数のサブシステムに重なっている場合には、リークの設定画面で警告を出す
サブシステムの外に出ているリークはグループ化できないように変更
トリムの情報を表示するプロパティ機能
ワークシートに設定されているサブシステムの情報を表示するプロパティ機能
選択した積層について面積や質量を更新する機能
板厚分布をコンターマップとして表示する機能について、表示しようとするとソフトが落ちる場合がある問題を修正
隙間の設定変更画面のトリムの#Optが正しくなかったのを修正
リークのグループ化について
・開口部形状と属するサブシステムが同じ場合にはグループ可能
・矩形穴や楕円穴をグループ化した際には、開口部面積を基準としたパラメータを設定
穴が正しくDMSへ読み込まれない場合がある問題がB4000で発生していたのを修正
DMSで隙間が正しく読まれない場合がある問題を修正
B3980の変更を一旦戻す
穴設定できない場合がある問題を修正
隙間オブジェクトの始点だけでなく、一部でも重なっていればトリムに隙間設定できるように変更
環境によって板厚分布をコンターマップで表示する画面が×ボタンで閉じられない問題を修正
特定の画面でCtrl+zで画面が崩れる場合がある問題を修正
板厚分布をコンターマップとして表示する機能について
・右上の×ボタンで閉じられない問題を修正
・材料毎に使用不使用の設定をする画面のタイトルを修正
・材料毎に使用不使用の設定する際にリストをソートすると、チェックの状態と実際の使用不使用の設定がずれる問題を修正
板厚分布をコンターマップとして表示する機能について
・ツールバーから起動可能
・材料毎に使用不使用の設定
・複数パーツを統合した厚みを表示可能
穴の状態確認から積層を表示非表示したときに、積層の状態確認のウィンドウを新たに表示しないように変更
グループ化した図形を矩形穴として定義すると、グループ化された図形全体に接する矩形の幅と長さが設定されていたのを、幅はそれぞれの図形の幅の平均、長さはそれぞれの図形の長さの合計を設定するように変更
英語版において、材料編集画面を最大化すると、データベースアクセスのボタンがはみ出る問題を修正
板厚分布をコンターマップとして表示する機能を何回か起動するとDMSPPが落ちる問題を修正
穴の状態確認画面からトリムのチェックを操作した時にトリムグループの状態確認のウィンドウが最前面に来る場合がある動作を修正
多角形の分割を行ったときに、トリムグループの状態確認がクリアされる問題を修正
板厚分布をコンターマップとして表示する機能を追加
穴の設定を変更しようとすると、ソフトが落ちる場合がある問題を修正
DMSでのインポートができない問題を修正
微細な穴オブジェクトの重なりが検出できない場合がある問題を修正
プロジェクトを開いたときに、先頭のワークシートを表示するように変更
材料データの編集の画面と領域データの編集の画面に最大化ボタンを追加
穴のｸﾞﾙｰﾌﾟ化を解除すると、どのトリムに穴を開けているかの設定が変更される場合がある問題を修正
グループ化した積層から積層を抜き出すと、積層順が状態確認から確認できる順番と異なる場合がある問題を修正
材料値の貼り付けに周波数特性を対応
グループ化した積層から積層を抜き出すと、積層順が状態確認から確認できる順番と異なる場合がある問題を修正
グループ化した穴が積層に登録できない場合がある問題を修正
グリッドの原点からのずれを修正
自動アップデート機能において、直接アップデートファイルをダウンロードするように変更
GUI上のテキストを一部修正
板厚分布表示で他のワークシートを計算に含めた場合に計算が正常に行われない問題を修正
グリッドの原点を投影図のASGでの座標基準に変更
B3750で新規材料が追加できない場合がある問題を修正
グリッド追加で作成されるグリッドサイズが若干小さい問題を修正
グリッドの色のデフォルトを薄い灰色に変更
不正な材料を抽出する機能
材料の不正値チェックを行わないモードを追加
英語版で一部のラベルが表示されない問題を修正
板厚分布にトリム面積、カバー率、ホール率を追加
連続断面表示を行うとグリッドが生成される問題を修正
グリッドを作成する機能
英語版の誤字訂正
積層グループから一定の厚みを増減する機能をボタンから起動するように変更
積層グループから一定の厚みを増減する機能に板厚の最低値を追加
コンポーネントの貼り付け位置をサブシステムからの相対位置にできる機能の設定がずれている問題を修正
材料値を設定する時に、数式エラーが出ていると保存できない問題を修正
(面密度設定時に密度から計算する場合などで問題になる)
連続断面表示で、断面を表示していない状態で軸設定を行うと落ちる問題を修正
積層グループから一定の厚みを増減する機能
インターフェイスから一様板厚で読み込んだ時に、厚みの末尾の0を消去するようにする
コンポーネントの貼り付け位置をサブシステムからの相対位置にできる機能
板厚分布のトリム重量をデータコピーに追加
板厚分布のサブシステム設定を、現在のワークシートとそれ以外で分離
DMSからのトリム設定が出来なかった問題を修正
インターフェイスから読み込むトリムの板厚に小数点を使用可能に
板厚分布をプロジェクト内のﾜｰｸｼｰﾄ全体から作成する機能
板厚分布にトリム重量を表示
板厚分布を表示するときに、スキャンのプログレスが隠れる場合がある問題を修正
形状データで読み込んだ形の一様なトリムを作成
板厚分布を表示するサブシステムを設定する機能
英語版にした時に一部のウィンドウの表示ができないなどを修正
Win10で断面図表示できない問題を修正
トリム隙間の長さを描画に合わせて更新する機能
垂直に引いたときに始点の位置しか断面を作成していなかったのを修正
直線による断面構造表について
グラフの幅を1/4程度に変更
初回の描画時に斜めを禁止
表示範囲指定時に、上下幅を維持しながら表示範囲を上下させる
表示範囲上下について、ホイールに対応
グラフの横方向のスクロールについてもホイールに対応(右クリックしながらでこちらに)
左側の”Sheet Metal List”で、マウスホイールが効くようにして、スクロールができるようにする
断面構造表示を直線に対応
ﾜｰｸｼｰﾄの設定画面とﾜｰｸｼｰﾄの一括削除画面をサイズ可変に変更
Leakの描画をSubsystemを超えて移動させたときに警告する機能
積層の状態確認で複数選択して上下移動させると、選択コンポーネントが増えることがある問題を修正
各種状態確認でカーソル位置に合わせてスクロールするように変更
ｸﾞﾙｰﾌﾟ化されたトリムの部品を変更せずに材料を変更した時に、全てのトリムに適用されるメッセージが表示されない問題を修正
材料値の0を削除して空欄にしても、空欄ではなく0として不正値チェックされる問題を修正
材料値の入力チェックを追加
ｸﾞﾙｰﾌﾟ化されたトリムの設定を変更した時に表示されるメッセージを、板厚だけ変更した時には表示しないように変更
積層の断面のグラフを元のウィンドウに埋め込み
厚みの目盛りを追加
選択した積層をハイライトする機能
積層の断面を積み上げグラフ状の図で表示する機能
材料ロックによる整合性確認を材料編集時にも実行
イメージの状態確認の全て表示/非表示を画面サイズに合わせて移動
イメージを一個選択した状態で上下させると、リスト上の選択行が二行に増える問題を修正
イメージの状態確認にZｵｰﾀﾞｰを操作する機能を追加
Ctrl+sでプロジェクトを保存できるように修正
グループ化されたトリム積層構造から、1層だけ抜き出す機能
積層の状態確認のOp#の幅を拡張
穴を設定するトリムを選ぶ際に、選択→右クリックメニューで一括設定できる機能
テキストボックス挿入時に自動で改行を許可する
テキストボックスなど状態確認とは関係ないオブジェクトを貼り付けや削除などしても、状態確認のダイアログを更新しないように変更
穴の状態確認から積層を表示非表示する際に積層の状態確認を再表示しないように変更
ルーペアイコンから起動する指定範囲を拡大する機能を使うと拡大率が正しく表示されない問題
DMSから呼び出すCOM変更
グループ化した図形を一層のトリムとして設定した際に描画が重なっている部分があると、トリム設定時に厚みが多重カウントされるのを、一層のトリムとして計算するように変更
ワークシートの一括削除のリストのNoを1始めに変更
ワークシート一括削除時にリストをソートすると別のワークシートが削除される場合がある問題を修正
トリムの一括削除で制振拘束板も削除するように修正
トリム隙間の状態確認のNoが2から始まっていたのを1からに修正
インターフェイスで描画する積層のうち、一番下のものについてだけ穴を適用
領域定義で行列を入れ替えて貼り付け時に自動拡張しなかったのを修正
規定値使用をセットすると、拡大率を標準に戻すで規定値にしていたのを、規定値に戻すメニューを追加し、拡大率を標準に戻すの機能を上書きにしないように変更
指定の二点間の距離を表示する機能を追加
保存時に非表示だったオブジェクトが、読み込み時に選択可能になる問題を修正
規定の拡大率を設定する機能を追加
規定値を設定すると、以下の場面で使用
・標準に戻す
・読み込み時
枠の自動拡張を領域定義にも対応
同じ位置にコピーとグループ化を行った場合に積層順が一番上に配置されていたのを、以下のように変更
同じ位置にコピー→1個上に配置
グループ化→グループ化対象の図形のうち一番下にあったものの位置に配置
周波数特性貼り付け時に枠を自動拡張
リークの幅に周波数特性が付いている場合、状態確認のダイアログに表示
非表示の穴やリークを状態確認のダイアログから選択したときの削除ボタンの挙動を整理
メニューの閉じるからプロジェクトを閉じると、穴の状態確認などのダイアログが開いたままになる問題を修正
表面キャビティの初期値が正しくなかった問題を修正
投影図を貼り付ける際に、表面キャビティの初期値を設定。
トリムグループからトリムを削除する際に、リストの一番上が削除できない問題を修正
穴を複数同時に削除する際に、削除がうまくいかない場合がある問題を修正
穴やトリムの新規作成時に既存の図形が非表示になる場合がある問題を修正
リークを複数削除すると落ちる場合がある問題を修正
図形を残して削除する場合に、元の図形がグループ化されていると削除できない問題を修正
トリムグループから複数削除すると、挙動に問題があったのを修正
トリムや穴を削除する時に、オブジェクトを残す機能
リークを複数選択して、一度に削除
「新規作成→行追加して編集→新規作成で同じ品番」で落ちていたのを対策
誤字訂正
穴の設定画面からOKすると落ちる問題を修正。
材料データ編集中に落ちる問題を修正
イメージ同士をグループ化
断面構造表示をアイコンから起動した時に、同時にトリムの状態確認のダイアログも立ち上がった場合に、そのダイアログを閉じるとDMSPP以外のウィンドウがアクティブになる場合がある問題を修正
状態確認ダイアログの表示位置を中央から右下端に変更
断面構造表示をアイコンから起動する場合、表示する地点を選んでから断面構造表示のウィンドウが立ち上がるように変更
穴の状態確認ダイアログの更新処理高速化
以下の処理を更新ボタンを押したときのみ実行するように変更しました
穴の面積を更新(一度計算した穴の面積は以後もそのまま表示)
貫通穴かどうかを判定して色や網掛けを更新
断面表示をアイコンから起動可能に
トリム以外にも状態確認ダイアログからの一括削除
穴の状態確認のダイアログの表示に問題があったのを修正
状態確認ダイアログの更新処理を高速化
積層グループの状態確認の初期表示でサイズが変わっていなかったのを修正
サブシステムの状態確認に反映
1.B3140,B3150をイメージの状態確認にも適用
2.全非表示した状態で状態確認を開いたときには、全て表示/非表示ボタンにチェックを入れない
3.状態確認のサイズを縦方向に二倍に変更
各状態確認のダイアログを閉じたときに、表示非表示をそのままにする
穴の状態確認、リークの状態確認、トリム隙間の状態確認に全て表示/非表示ボタンを追加
穴を沢山設定していると、積層の表示/非表示処理に時間が掛かる。
1)
タブが多い場合に、プロジェクトメニュークリック時の、メニュー表示が遅いのを改善しました。
2)連動した３つの状態確認ダイアログを表示した時の、各々のアイテムの表示/非表示を行う処理速度を改善しました。
アップデート履歴を表示する機能を実装
1)TINLD系(仕様検討)Software Update項目 要望#86 不具合対応
1-2)サブシステム毎のカバー率に穴の割合が表示されない。
COM修正 CWorksheetDoc::_GetPartNoHoleArea
B3090+B3080
グループ化の制限修正
トリム同士、制振材同士
パーツ名、材料名、板厚、表/裏が一致した場合にグループ化可能（確認ダイアログあり）
穴同士、隙間同士、リーク同士
名前が一致した場合にグループ化可能（確認ダイアログあり）
2-1)TINLD系(仕様検討)Software Update項目 要望#86 不具合対応
2-1-1)「読み込んだ積層に穴が適用されなくなる」というメッセージが
「一筆書きで描かれた穴は穴として認識されない」という意味で
あるなら、そうと分かるように表現を変えてほしい。
↓
※メッセージを以下のように変更しました。
「一筆書きで描かれた穴は穴として認識されません。」
1)TINLD系(仕様検討)Software Update項目 要望#86
DMSPP II 現行のスキャン出力結果に、トリム/制振材の面積に加えて、穴の面積情報も加える。
1-1)COM対応 CWorksheetDoc::_GetPartNoHoleArea
1-2)DMSPP Interface読込み時、一筆書きか、穴か選択できるようにする。
ソフトウェアアップデート通知を起動時に自動実施する機能を実装