GNDSS2_20915B3630_DSS_Update.zip
※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。
横軸RPM - 縦軸SPL(O.A.) データ表示/解析機能において、SPL表示のFlatからA-Weightingに変更できない問題を修正。
オーダー次数の周波数を小数点以下で四捨五入していたのを廃止。 周波数がバンド周波数と同じになってしまう問題を修正。
モデルの解析周波数を越えるオーダトラッキングのピーク周波数の解析において、入力エネルギー値がゼロになっていた問題を修正。
横軸RPM - 縦軸SPL(O.A.) データ表示/解析機能を追加。
Excelファイル形式での入力パワーデータの出力機能を追加。
[ファイル]→[エクスポート]→[入力パワーデータ]
B&Kシステムからの、実数形式Universal Fileの読み込みに対応。
ピーク周波数のバンド幅を任意設定する機能を追加。
オーダートラッキングデータを出力をする際にデータがずれる場合がある問題を修正。
実験データが格納されたタブをダブルクリックすると挙動がおかしくなる場合がある問題を修正。
英語版でMaking Experimental PlanのView/Editをクリックすると落ちる不具合を修正
Universal Fileのファイルファイズが大きすぎて読めない対応
実験後にセンサー情報を変更して、実験データを再計算する機能
License Server Token制に対応
Universal File読み込の"最初のファイルのRPMに揃える"オプションを有効にした場合で、 Universal File間の計測時間が大幅に異なると"RPM detection"
エラーになる不具合を修正
マイナスのオーダートラッキングの入力パワパワーをエクスポートすると、周波数とデータの対応が逆になる不具合を修正。
解析プロジェクトのオーダトラッキング設定表示にOffsetが反映されていない不具合を修正
解析プロジェクトで入力パワーを算出使用とすると落ちる場合がある不具合を修正.
異なる回転数のデータを平均する機能で,Oder Trackingが内挿ではなく近いRPMの値がそのまま使用されていた不具合を修正.
Order Trackingにて,
1) Offset 周波数を設定する機能
2) 0次,負の次数解析を行える機能
Order Trackingの解析プロジェクトにおいて入力エネルギーの周波数が歯抜けになる不具合を修正
最初のファイルのRPMに揃える 機能で、RPM検出エラーが表示されて2つ目以降のUniversal fileが読み込まれない不具合を修正
一部のUniversal Fileのみを再度読み込み行う機能
複数のFront End&PCでの測定データで、微妙に測定時間が異なる測定時間を同一視する機能
Universak Fileによっては、読み込み途中にソフトウェアが落ちる不具合を修正。
複数のFront End&PCでの測定データで、微妙に異なるRPMを同一視する機能
異なるマイク数(LP数)の同一サブシステム,および途中のLP番号からのUniversal Fileを読み込むと落ちる不具合を修正
1) 読み込んだユニバーサルファイルにターゲット(車室)のデータがない場合に落ちる不具合を修正.
2) ユニバーサルファイルを読み込んだあとに表示される"読み込んだユニバーサルファイルのデータチェック"画面に、何も表示されない場合がある不具合を修正.
一つのサブシステムに割り当てられる最大LP数を60まで拡張
外部実験データ読み込みで,複数回加振の実験データをまとめて読み込めるように修正
(従来は1回分の加振データ毎に読み込む必要があった)
外部計測データ(Universal Fil)から実験プロジェクトを作成した場合に,Order Trackingの計算で歯数が設定に関わらず1になっていた不具合を修正
1)ネットワークライセンスサバー対応
2)最新版確認/自動実施
3)アップデート履歴表示
GNDSSで取得した内部実験データの場合、噛み合い周波数が含まれた状態の解析プロジェクトの周波数データが正常に計算されない不具合を修正.
入力を与えて計算しようとすると落ちる不具合を修正.
Matrix計算の高速化(モデルをFlexureのみで扱う)
VINMDで作成されたNVEDMSからプロジェクトファイル作成すると落ちる不具合を修正.
入力パワー出力で,最後の周波数のデータが出力されない不具合を修正
1) Universal Fileの2回目の読み込み時にGNDSSが強制終了する。
2) 実験ペアのツリーアイテムをダブルクリックして音圧を確認しようとすると、1940Hzより上の周波数が表示されない。
プ゚ロジェクトファイルのデータそのものを各RPM毎にオーダに関わる周波数に絞って管理する.
同じUniversal Fileを読み込んでも,E/RNDSSと音圧が異なる特定の周波数がある.
各RPM毎にオーダに関わる周波数に絞って表示する. また,入力エネルギーをファイルに出力時も同様.
実験ツリーアイテムをダブルクリックして複数回の実験データを平均してデータを表示させようとすると強制終了する.
1)LMSからユニバーサルファイルを読み込む際に,RPM値がLMSとずれる不具合を修正.
従来は読み込んだユニバーサルファイルから開始RPM,終了RPM,ΔRPM相当に換算して処理していたのを読み込んだRPMをそのまま使用できるようにしました.
2)ギアの歯数とRPMから必要な周波数が決定されるので,ユニバーサルファイル読み込み時の周波数設定タブを廃止しました.
LMSからユニバーサルファイルを読み込む際に,ギアの歯数の設定ができるようにする.
(ユニバーサルファイル読み込み画面右下の"読み込みオプション"に"ギアの歯数設定を追加)
1)LMSから出力されたユニバーサルファイルを読み込むことまではできるが、データを確認しようとすると落ちる不具合を修正.
2)ローカルポイント毎のデータが追加されない不具合を修正