GNDSS2_20901B3230_DSS_Update.zip (2018/11/29)
※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。
VINMDで作成されたNVEDMSからプロジェクトファイル作成すると落ちる不具合を修正.
入力パワー出力で,最後の周波数のデータが出力されない不具合を修正
1) Universal Fileの2回目の読み込み時にGNDSSが強制終了する。
2) 実験ペアのツリーアイテムをダブルクリックして音圧を確認しようとすると、1940Hzより上の周波数が表示されない。
プ゚ロジェクトファイルのデータそのものを各RPM毎にオーダに関わる周波数に絞って管理する.
同じUniversal Fileを読み込んでも,E/RNDSSと音圧が異なる特定の周波数がある.
各RPM毎にオーダに関わる周波数に絞って表示する. また,入力エネルギーをファイルに出力時も同様.
実験ツリーアイテムをダブルクリックして複数回の実験データを平均してデータを表示させようとすると強制終了する.
1)LMSからユニバーサルファイルを読み込む際に,RPM値がLMSとずれる不具合を修正.
従来は読み込んだユニバーサルファイルから開始RPM,終了RPM,ΔRPM相当に換算して処理していたのを読み込んだRPMをそのまま使用できるようにしました.
2)ギアの歯数とRPMから必要な周波数が決定されるので,ユニバーサルファイル読み込み時の周波数設定タブを廃止しました.
LMSからユニバーサルファイルを読み込む際に,ギアの歯数の設定ができるようにする.
(ユニバーサルファイル読み込み画面右下の"読み込みオプション"に"ギアの歯数設定を追加)
1)LMSから出力されたユニバーサルファイルを読み込むことまではできるが、データを確認しようとすると落ちる不具合を修正.
2)ローカルポイント毎のデータが追加されない不具合を修正