RNDSS2_20822B3510_DSS_Update.zip
※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。
横軸RPM - 縦軸SPL(O.A.) データ表示/解析機能を追加。
Excelファイル形式での入力パワーデータの出力機能を追加。
[ファイル]→[エクスポート]→[入力パワーデータ]
Universal Fileのデータ形式(Power/Linear)に対応。
B&Kシステムからの、実数形式Universal Fileの読み込みに対応。
RPMに対するデータの読み込み機能を追加。
実験データが格納されたタブをダブルクリックすると挙動がおかしくなる問題を修正。
Universal File読み込み画面で,読み込みオプションの"窓関数補正係数"と"1/3オクターブバンドへのスケール"を"計算オプション"ボタンの"周波数解析"タブへ移行。
Universal File読み込み画面に"1/3 オクターブバンド スケール"オプションを追加。
Universal Fileによるナローバンドの解析を行う機能を追加。
英語版でMaking Experimental PlanのView/Editをクリックすると落ちる問題を修正。
Universal Fileの読み込み時、ファイル容量が大きすぎると読めない問題を対応。
実験後にセンサー情報を変更して、実験データを再計算する機能
License Server Token制に対応
Universal File読み込の"最初のファイルのRPMに揃える"オプションを有効にした場合で、 Universal File間の計測時間が大幅に異なると"RPM detection"
エラーになる不具合を修正
解析プロジェクトで入力パワーを算出使用とすると落ちる場合がある不具合を修正.
異なる回転数のデータを平均する機能で,Oder Trackingが内挿ではなく近いRPMの値がそのまま使用されていた不具合を修正.
Order Trackingの解析プロジェクトにおいて入力エネルギーの周波数が歯抜けになる不具合を修正
最初のファイルのRPMに揃える機能で、RPM検出エラーが表示されて2つ目以降のUniversal fileが読み込まれない不具合を修正
一部のUniversal Fileのみを再度読み込み行う機能
複数のFront End&PCでの測定データで、微妙に測定時間が異なる測定時間を同一視する機能
Universak Fileによっては、読み込み途中にソフトウェアが落ちる不具合を修正。
複数のFront End&PCでの測定データで、微妙に異なるRPMを同一視する機能
異なるマイク数(LP数)の同一サブシステム,および途中のLP番号からのUniversal Fileを読み込むと落ちる不具合を修正
1) 読み込んだユニバーサルファイルにターゲット(車室)のデータがない場合に落ちる不具合を修正.
2) ユニバーサルファイルを読み込んだあとに表示される"読み込んだユニバーサルファイルのデータチェック"画面に、何も表示されない場合がある不具合を修正.
一つのサブシステムに割り当てられる最大LP数を60まで拡張
外部実験データ読み込みで,複数回加振の実験データをまとめて読み込めるように修正
(従来は1回分の加振データ毎に読み込む必要があった)
1)ネットワークライセンスサバー対応
2)最新版確認/自動実施
3)アップデート履歴表示
Matrix計算の高速化(モデルをFlexureのみで扱う)
VINMDで作成されたNVEDMSからプロジェクトファイル作成すると落ちる不具合を修正.
実験ツリーアイテムをダブルクリックして複数回の実験データを平均してデータを表示させようとすると強制終了する.
1)LMSからユニバーサルファイルを読み込む際に,RPM値がLMSとずれる不具合を修正.
従来は読み込んだユニバーサルファイルから開始RPM,終了RPM,ΔRPM相当に換算して処理していたのを読み込んだRPMをそのまま使用できるようにしました.
2)ギアの歯数とRPMから必要な周波数が決定されるので,ユニバーサルファイル読み込み時の周波数設定タブを廃止しました.