TINLD5_50815B5990_All_Update.zip (2019/07/18)
※アップデートを実行する際には、ソフトを終了させてから実行してください。
ドメイン移行対応
形状変更機能の中のDMSPPの形状追従機能がASGでねじれている箇所がある場合、動かずにエラーで止まる場合がある。そのエラーが出る際にどこのサブシステムがおかしいから失敗したのか、どこのワークシートの処理中にエラーが発生したのか表示する機能を追加。
パラメータスタディを実行(計算開始)するとソフトウェアが落ちる不具合を修正
部位毎の出力寄与度にした場合、Cavity間のユーザー定義の寄与が計算されない不具合を修正
サブシステム合成による Merged に登録されたサブシステムを確認/編集できる機能の追加
吸遮音性能割付におけるサブシステム合成で、登録をするとソフトウェアが落ちる
吸遮音割り付けにおけるサブシステム合成
サブシステム合成で任意のグループを作成すると、裏側の防音材のIL/Alphaが表示されない。
1)"1.プロジェクト設定"->"1-3.実入力のタイプ設定"が何も表示されない
2)"4.レイアウト変更"->"4-1.対策部位検出"を実行すると瞬間的に強制終了
英語版にした時に、文字が見切れていたり、スペルを間違えていたりして、GUIが崩れている箇所がある。
以下のグリッド表でマウスホイール機能が効かない
・Layout Modification Proposals (each section)
・Layout Modification Proposals (for all parts)
マウスのスクロール機能
グリッド表でマウスホイール機能を使用できるようにする。
サブレイアウトがどのレイアウトで使用されているか確認できる機能
1)Coverage Ratioについて表示されるが値のコピーができないので、コピーできるように修正。
2)トリムの面積に対する穴の面積の割合で表示するグラフを追加。
吸遮音性能割付画面に値を表示する機能
1)SPL表示のように値を表示。
2)DMS同様(Ctrl+c、 Ctrl+x)のコピー機能を追加。
メモ機能の充実
1)"4-3"、"4-5" において、サブレイアウトとレイアウトのNoteをそれぞれ確認できるように修正。
2)"4-6" においても、レイアウトのNoteを確認できるように修正。
簡易計算 周波数特性設定
DMSPPと同じように、Excelからの行列入れ替え貼り付けに対応。
・不具合対応
1)「クリップボードから貼り付け」ボタンが機能しない。
簡易計算 周波数特性設定
1)DMSPPと同じように、Excelからの行列入れ替え貼り付けに対応。
レイアウトのコピーとサブレイアウトの入れ替え
・不具合対応
1)初期状態だけのレイアウトをコピーすると、空の"選択方法の選択"ダイアログが表示される
2)[OK]ボタンを押すとシステムエラーと成る
SPLのコピー機能
DMSと同様にSPLの値をCtrl+x、 Ctrl+cでコピーできる機能の追加。
入力パワーの選択画面
SPLや寄与度表示の際、現状の座席/入力パワーの選択画面は中央に位置しており使用しずらい。
"4。レイアウト変更" "4-6。 レイアウト変更案選択"
レイアウト変更決定 GUI "現状モデル性能評価"の出力寄与において、"部位"が無効(何も変わらない)
各寄与表示にて使用できない機能のボタンを無効表示する(機能しない)よう修正。
パラメータ変更処理で途中でDMSがRun Time Errorが発生して強制終了される不具合を修正
吸遮音性能割付計算でカバー率の影響を含まない吸音率の計算を修正
レイアウトのコピーとサブレイアウトの入れ替え
既存のレイアウトからコピーでレイアウトを作成し、サブレイアウトを変更して新たなレイアウトを作成する機能。
コピーで作成したサブケースが正しく読み込まれていない場合がある
・不具合対応
1)4-2でコピーして作ったサブケースに関して、4-3で計算せずにレイアウトを作成するとコピー前のものが読み込まれる。
DMSPP上のパネルとCavityの接続情報の整合が取れていない場合に(モデルの構成が後から変わった等で)吸遮音性能割付計算で落ちる。
・不具合対応
1)DMSPP修正前後の計算結果が違う。
2)DMSPP上パネルとCavityの接続情報の整合が取れていない場合、計算を止め整合の取れていないパネル及びCavityを警告メッセージに出力。
1)複数のワークシートを同時に変更する機能
・不具合対応
変更したものは確認を可能にする、または、選択可能なワークシートを減らす
1-1)スペースキーでチェックがついてしまう
1-2)サブケースを選択してもSubcaseにチェックが入らない
1-3)サブケースで既存のDMSPPを編集しようとすると落ちる
2)寄与度表示における修正
2-1)寄与度表示において、Graph (each freq。)の隣に"100Hz"と表示しないように変更。
1)吸遮音性能割付を行うと、DMSPPで裏側に設定されているトリムの吸遮音性能割付が計算されない。
2)ユーザー定義データを含むMod Modelを扱えるようにしてほしい(Mod Modelを扱えない)。
3)仕様変更したモデルは、ユーザーの断りなしでユーザー定義データを読み直した上で、計算を行う 。
1)寄与度表示における修正
1-1)周波数の変更ができないので、変更可能に修正。
1-2)Check Allの表示が大きすぎてはみ出ている。
1-3)寄与度のdB表示において、FlatとA weightの切り替え機能の追加。
2)A-weightingの表示について
2-1)Tool>Optionにおいて、A-weightingの文字が隠れているので修正。
コピーで作成したサブケースが正しく読み込まれていない場合がある
複数のワークシートを同時に変更する機能
・不具合対応
1)作成されるDMSPPファイルの名前がLayout01で保存すると既存のファイルが上書きされる
2)サブレイアウト一覧の枠にそれぞれのNoteの表示
3)サブレイアウト選択時のウィンドウの変更
4)Newの選択方法の変更
5)変更したものは確認を可能にする、または、選択可能なワークシートを減らす
複数のワークシートを同時に変更する機能
DMSPP上のパネルとCavityの接続情報の整合が取れていない場合に(モデルの構成が後から変わった等で)吸遮音性能割付計算で落ちる。
寄与度を手動で変化させる機能がついているが、その変化によるSPLの変化量が確認できない。Designer Toolにあるように、変化量を確認できるようにする。
SPLのA Weight表示 に対応
寄与度を入力パワーの平均で確認することがないので、SPLのように座席・入力パワーの選択をして個別に表示できるように変更する。
現状までの検討履歴が明確になるようにしてほしい。
ツリービューである程度分かるが、例えばサブケース内の検討で、BPIS検討を行ったのがどうか、パラメータ検討を行ったのかどか、 順番はどちらが先か、といったことが分からない。
検討が進むと、サブレイアウトが多く作成されていき、どの検討かわかりにくくなっている。
レイアウト作成時に、サブレイアウトのメモを確認できると上記の問題を解決できるようになると考えられる。
外で作成したDMSPPをLayout Modification Proposals(each section)で読み込む。
・不具合対応
1)TINLD内データベースとDMSPPファイル内容の不整合によって、DMSPPが正常スケーリングされない。
仕様決定時に、チェックを入れずに決定するとTINLDが落ちる。
外で作成したDMSPPを Layout Modification Proposals(each section) で読み込む。
他の仕様等で作成したDMSPPを読み込めるようにする。
"4-6。 Select a layout modification proposal"において入力・出力寄与度の表示
・不具合対応
1)現行車両評価>モデル性能評価>寄与 から再計算の指示を出しますと、「Failed to get DMS result data」の警告メッセージが 出て、再計算できない。
2)入力寄与と出力寄与のグラフはDMSのグラフと違う。出力寄与(遮音)、出力寄与(吸音)はDMSと一致する。
"4-6。 Select a layout modification proposal"において入力・出力寄与度の表示
SPLの確認はできるのですが、同じ場所で寄与度も確認できるようにしてもらいたいです。
現状だと、TINLD外部で検討中のLayoutのDMSを実行して確認する必要があるため、この機能が追加されると非常に便利になると思われ ます。(Designer Tool機能参照、積み上げグラフと、グラフ(周波数毎)表示 機能)
形状変更をどのタイミングでも(例えば、レイアウト変更やパラメータ変更後)に対応できるようにして欲しい。
・不具合対応
1)形状変更のプロセスを選択しても形状変更前のASGが起動される。
2)△Mの計算がおかしい。
"4-1。 Detects Modification sections"でのpriorityの計算のskip諸言変更を行う際に、優先順位をつける計算に時間が結構かかる。
変更を行う個所がすでに決まっている場合は計算を必要としないので、そこをskipできる機能が欲しい。
合成した後に、どのサブシステムを合成したのか確認できるようにしてほしい。
チェックが入ったサブシステムを確認しようとすると、下のほうにスクロールすることができず確認ができない。
形状変更をどのタイミングでも(例えば、レイアウト変更やパラメータ変更後)に対応できるようにして欲しい。
V flow のプロセスには必須。
パラメータ変更で出力される DMSPPファイルでオブジェクトの配置が大きく崩れる場合がある。
パラメータ変更で特定手順をふむと動作停止
現行車両評価の【性能向上限界評価(部品毎)】を走行させた後、本来なら再計算は必要とせず再確認できるはずなのに毎回計算が必要になっている。
計算途中のキャンセルが効くようにしてほしい。
※並列処理で計算を行っている所でキャンセルが効くように修正。
Subsystem合成吸遮音性能割付機能について。
1)合成した後に、どのサブシステムを合成したのか確認できるようにしてほしい。
2)一度合成した吸遮音性能割付を、削除可能にしてほしい。
例えば[サブシステム合成]のボタンを押した時に、
・新規にサブシステム合成
・合成したサブシステムの確認
・合成したサブシステムの削除
を選べるようにして、上記、6-1)と6-2)を同時に実装してほしい。
3)合成した吸遮音性能と、合成ではない吸遮音性能が、見てすぐに区別できるように、合成サブシステムの名前の最後(Merged)などのような言葉を付けておいてほしい。
左右非対称(-Rがあるのに-Lがない)モデルの場合に、性能向上限界評価で落ちる不具合を修正。
性能限界曲線詳細(パラメータ絞込み)のウインドウにある、Max。ΔSPLとMin。ΔSPLの表示を自動で行ってほしい。(もしも計算に 時間がかからないのなら)
Max。ΔSPLとMin。ΔSPLの表示を自動で行うように修正。
性能向上限界についてのグラフ表示。新たにΔSPLの折れ線グラフを表示すると、帯グラフが上下方向に縮んで変化が起こったように見えてしまう。
diffグラフを常時、表示するように修正。
サブケースについて、パラメータスタディを行った物とそうでない物が区別できるようにしてほしい。
現行機能に対し、Subsystem を任意に合成した領域の吸遮音性能割付計算ができるようにする。
・不具合対応
1)TL、IL、Alpha、それぞれ外部で計算したものと比較すると、全然違う値が出ていた。
性能限界曲線詳細の表にあるΔM、ΔSPLのタブをクリックすると、それぞれ小さい順にCaseが並ぶが、グラフ上の大小関係と異なる順番で並ぶ事がある。
グラフに載っている大小関係通りに (ソフト内部に持っている数値通りの大小関係通りに)、Caseを並べてほしい。
吸遮音性能割付平均処理機能追加
吸遮音性能割付機能について
、現行機能に対し、Subsystem を任意に合成した領域の
吸遮音性能割付計算ができるようにしました。
サブケースのパラメータスタディ後の変更が DMSPP上に反映されない。
レイアウト変更サブケースにおいて、下記の3つを修正。
1)DMSPPファイルを開き、新たに追加した材料データの密度を変更し、DMSPP終了時に更新を行わない。
再度、DMSPPファイルを開き、材料データの密度を確認するとTLSPAとDMSPP間で材料データが異なる。
2)DMSPP終了時に更新を行っても、TINLDを終了時にファイルをセーブしないと、TLSPAとDMSPP間で材料データが異なる。
3)ΔM-ΔSPLの再計算の設定をキャンセルすると、レイアウト変更サブケースが更新されない。
フラットサンプル計算で、
1) 同じ材料を複数の積層で構成できるように修正。また、同じ材料の積層を新たにコピーして追加できる機能を追加
(従来は、同一材料は1つの積層に統合されていて、複数の積層を定義できなかった)
2)作成されるDMSPPの板金ワークシート情報の使用部品が登録(使用部品にチェック)されていない不具合を修正
形状変更した場合、外で DMS+DPSPP計算する時間に比べTINLDでは2倍〜3倍かかる。
・修正概要
1)DMS(B11080) COM修正に伴う修正。DMS(B11080) COM修正に伴う修正。
2)最初の計算の前に、1W Modal Energyデータを削除し、以後の計算では削除しない様に修正。
※入力パワーデータが沢山ある場合に、効果が有り。
・不具合対応
1)右側のΔM(base)、ΔSPL(base)は、何をRef。として選んだかに拘らず、常にBase ModelをReferenceとすべきであるが、現状、パラメータ変更元のモデルをReferenceとしてしまっている
(修正概略)ベースモデルからの差分を計算する際、サブケース用パラメータ変更の場合は無視していたのを行うように変更
バージョン履歴を見れる機能
右側のΔM(base)、ΔSPL(base)は、何をRef。として選んだかに拘らず、常にBase ModelをReferenceとすべきであるが、現状、パラメータ変更元のモデルをReferenceとしてしまっている
。
※左側のΔM、ΔSPLについて。ΔM(Diff from Ref )、ΔSPL(Diff from Ref )と表記する。表示する値は現状通りにRefとして選んだModelからの差分。
吸遮音性能計算等の並列処理の途中で落ちる場合がある不具合を修正
1)DMS(マルチスレッド処理)計算の安定化=>メモリーが少ない場合に特に問題
2)DMSで使用するメモリ管理のタイミングをプロジェクトファイルオープン後に変更
1)吸遮音性能割付計算の全ワークシート(選択ワークシート)連続処理で、新規のプロジェクトを作成してそのまま現行モデルの吸遮音性能割付を行なったのちプロジェクトファイルを保存しても、開き直すと計算結果がクリアされている不具合修正
2)吸遮音性能割付を一部品だけ計算した時、計算済みの*マークがつかない。
1)フラットサンプルを追加後、プロジェクトファイルを保存しないで終了し、再度フラットサンプルを追加すると落ちる。
吸遮音性能割付計算の全ワークシート(選択ワークシート)連続処理
1) 吸遮音性能割付計算の表示部位選択画面で、部位一覧にチェックボックス をと一覧の下に"チェックした部位の計算"ボタンを追加。
吸遮音性能割付計算の全ワークシート(選択ワークシート)連続処理
1) 吸遮音性能割付計算の表示部位選択画面で、部位一覧にチェックボックスをと一覧の下に"チェックした部位の計算"ボタンを追加。
DMモデルを元に変更したモデルのJ-Curveの質量が不正になる不具合を修正。
既存のプロジェクトファイルを開いて、J-Cuveを再表示するすれば正常な値で表示される。
吸遮音性能計算等の並列処理の途中で落ちる場合がある不具合を修正。
・不具合対応
1)プロセスをコピーして、更に派生の検討をする場合、プロセスコピー元のサブケースがそのままコピーされて全く同一内容のサブケースIDが作成されてしまう。
2)全更新の場合、このテンポラリー相当のサブケースまでも計算しようとするが、実際には DMSPPが存在しないためエラーメッセージが表示(DMSPPが存在しない)され、計算処理が中断され、気が付くと強制終了してしまう。
・不具合を修正。
1)サブケース毎の計算において、計算途中に "〜。dmstd" へのアクセス中に共有違反が発生しました。"メッセージが何度も表示されて、その都度処理が止まる。
マージ(B5210+B5203)
TINLD B5081 で レイアウト変更案作成 (部位毎) LH または RH の仕様検討計算を実施すると 、計算結果(SPL)が対策サイドが反対側にもコピーされ
た仕様になっている。
※DMS IV B11040以上が必要。
1)マージのみ
B5200+B5191+B5190+B4980+B4960+B4940マージ版(詳細は、以下参照)
2)B5200
2-1)"TINLDの4-3儁-儡PL(部位毎)" を実施した際に下記エラーが出て解析が進まない。
DMS4 Warning : Invalid value of the thickness。
3)B5191
3-1)作業ステップの"1。プロジェクト設定"-"1-5 使用材料部品 選択"で、使用しない材料部品(使用材料部品一覧でチェックをオフ)が あると、パラメータ
変更プロセスにて、作成される変更後モデルのトリムの積層からも使用しない材料部品が削除される不具合を修 正。 (B5070以降問題)
3-2)既存サブケースに対し、”このサブケースを元にして新規サブケース作成”を実行し、それに対し、”パラメータ変更”を実施すると DMSプロジェクト
ファイルを作成中、”TINLD 例外、サーバーにより?”のエラーメッセージが表示され、それ以降、処理が進まない。
4)B5190
4-1)TINLD系(仕様検討)Software Update項目 要望#86 不具合対応
4-2)DMSPP II 現行のスキャン出力結果に、トリム/制振材の面積に加えて、穴の面積情報も加える。
4-2-1)DMSPP II B3070 追加COMからトリム/制振材の穴面積を求めるように修正。
4-2-2)カバー率の計算がおかしい。
4-2-3)All Trimsをクリックした際に、正体不明のバーグラフが出る。
4-2-4)サブシステム毎のカバー率に穴の割合が表示されない。
※DMSPP II 20608B3110が必要
5)B4980
5-1)TLSPAに、ターゲットキャビティを設定参照できるCOMを作成し、ターゲットキャビティを設定してほしい。
※TLSPA III 30301B1600が必要
6)B4960
6-1)一度全体のレイアウト変更案に進んだ後、部位毎のレイアウト変更案に戻って案を修正した際、部位毎のΔMΔSPL計算をやり忘れる。
部位毎のレイアウト変更案を修正した際は再計算を促して欲しい。
7)B4940
7-1)グラフ表示の改善。
1)"TINLDの4-3儁-儡PL(部位毎)" を実施した際に下記エラーが出て解析が進まない。
DMS4 Warning : Invalid value of the thickness。
1)作業ステップの"1。プロジェクト設定"-"1-5 使用材料部品 選択"で、使用しない材料部品(使用材料部品一覧でチェックをオフ)があると、
パラメータ変更プロセスにて、作成される変更後モデルのトリムの積層からも使用しない材料部品が削除される不具合を修正。
(B5070以降問題)
2)既存サブケースに対し、”このサブケースを元にして新規サブケース作成”を実行し、それに対し、”パラメータ変更”を実施すると
DMSプロジェクトファイルを作成中、TINLD 例外サーバーにより?”のエラーメッセージが表示され、それ以降処理が進まない。
1)サブシステム毎のカバー率に穴の割合が表示されない。
B5180+B4980
1)プロセスを削除した場合に、対応するプロジェクトも削除するように変更
1)現在のプロセスを削除した場合に、現在のプロセスをベースにリセットするように変更
1)レイアウト数の少ないTINLDファイルから、レイアウト数の多いTINLDファイルへのサブケースをインポートできない。
(プロセスIDが無いものをインポートできない。)
異なるレイアウトプロセスからもインポートできるように修正。
1)サブケースインポート機能の改善
異なるレイアウトプロセスからもインポートできるように修正。
B5120+B5092
B5081+B5110
1)プロセスの削除機能
1)ソフトウェアアップデート通知を起動時に自動実施する機能を実装